Q1.

コーチングとカウンセリングはどのように違うのですか？　また、どのように使い分けたらいいですか？

詳しくは『はじめての方へ』でご説明しています。ご参照ください。

アトリエ南風では、クライアント様のご要望と状況に合わせてコーチングもカウンセリングもどちらでも選択していただけます。どちらがいいか「相談して決めたい」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。
　
気になることがあれば初回にご遠慮なくご質問ください。ブログでも説明しています。良かったらご参考くださいね。

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Q2.

コーチングやカウンセリングを受ける人はどんな人で、どんなことについて話しているのですか？

A2.

コーチングもカウンセリングも、様々な人にとって有効ですが、アトリエ南風には以下のようなクライアント様とテーマが多いです。

■個人クライアント様のコーチング／カウンセリング
〈年　齢〉40代の方を中心に、20代～80代までいらっしゃいます。
〈性　別〉３：１で女性が多いです。
〈属　性〉会社員と個人事業主の方が多く、まれに学生さんも、とさまざまです。

〈テーマ〉
・職場の人間関係（上司が怖い、同僚にイライラする、仕事を辞めたい、など）

・転職・キャリアアップ（今の状況を変えたい、天職を見つけたい、主婦だが経済力をつけたい、など）

・独立・起業（お金・時間・家族の理解・自信などがない、好きなことが分からない、など）

・転機とジレンマ（結婚・出産・子育て・介護にまつわるワークライフバランス、など）

・家庭の人間関係（両親に振り回される、家族に怒りをぶつけてしまう、家族のメンタルが心配、など）

・感情コントロール（イライラする、ストレスが溜まっている、将来への不安、など）

・心理精神的な悩み（うつや対人不安、発達障害などの悩み、服薬以外の（または並行した）支援を探りたい、など）

などを中心に時と共に変化する複数のテーマを2、3年かけて継続的に取り組むクライアント様が多いです。

ここに挙げた以外にも、「とにかく話を聴いてもらいたい」「いろいろなことがいっぺんに起こってどうしたらいいかわからない」「一度、自分についてしっかり振り返りをしたい」などのご要望もあります。

「自分のこの悩みは聴いてもらえるのかな？」と迷うようでしたら、こちらのフォームよりお問合せくださいね。

Q3.

話が苦手です。うまく説明できそうにないのですが、それでもコーチングやカウンセリングを受けることはできますか？

A3.

はい、大丈夫ですよ。

コーチングもカウンセリングも、上手に話すことや、論理的に説明することを目的としていません。

前もって準備したことを話すのではなく、セッションの中でゆっくり考えながら、感じながら話す場ですから、行ったり来たりしながら話していただいてOKなのです。

むしろ、そういう中に大切なことが詰まっていることが多い、と経験的に感じています。どうぞ安心して、思うところをお話しください。

また、話すのが苦手な方や、話したくないけれど表現したい方などにはご要望に合わせて、絵画やコラージュなどもご利用いただけます。ご相談ください。

Q４.

予約フォームにある時間以外の時間に予約はできますか？　

A４.

はい、２回目以降の方は任意の時間でご予約いただいております。ただし、たいへん恐縮ですが、初めての方は準備等ございますので指定の予約時間（14:00～、16:30～、19:00～）の中からお選びいただきたくお願い申し上げます。

なお、メッセージ欄に「〇曜日だと都合がよい」「×日以外ならOK」など補足いただければ、万が一ご希望日時のすべてがふさがっている場合でも、できるだけご要望に沿った代替案をご提案させていただきます。

ご不自由をおかけいたします。ご協力いただければ幸いです。

Q5.

コーチングやカウンセリングなのに、どうして工房を意味するアトリエが屋号になったのですか？

A5.

アトリエで創られるものは、ただのモノではなく一つひとつ個性ある作品だと考えています。それと同様に、コーチングやカウンセリングを利用する方々はその方なりの人生を創りにいらしている、そう捉えています。

最高の人生を創るにふさわしい場をイメージするものとして、また、一つひとつ手仕事で丁寧に仕上げていく時間を過ごす場として、アトリエがぴったりくると感じて選びました。

Q7.　Coming soon...

A7.